【通信およびZOOM】2024年度10/29申込受付開始通信講座 |
口頭試験は試験官との闘論ではなく対話です。この講座では、ガイダンス(開講後速やかに実施)、紙上模擬口頭試験練習、模擬面接試験を行い、口頭試験対策の全てに対応した準備を行います。 | |||
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申込期間 | 2024年10月29日(火)~11月末頃 | 受講日 | 2024年10月31日(木)から開講 | |
会場 | ー |
カリキュラム
No | カリキュラムの名称 | 通信コース |
1 | 口頭試験対策テキスト | ○ |
2 | 口頭試験突破講座解説動画 | オンデマンドで提供(繰り返し視聴可) |
3 | 質問・回答シート作成、評価、改良 ①シート内容の改良指示 ②予想される質問の提示 | 1回 |
4 | ZOOM模擬口頭試験(日程個別調整) | 1回 |
5 | フリーQ&A | ○ |
6 | 突破講座通信 | 毎月1日発行 |
カリキュラム詳細
1.口頭試験対策テキスト
口頭試験突破のための当講座が蓄積してきたノウハウを詰め込んだテキストをご提供します。
1)受講ガイダンス
2)カリキュラム各論
3)質問・回答シート作成マニュアル
4)口頭試験実録
2.口頭試験突破講座解説動画
自信を持って口頭試験に臨むためのツール「質問回答シート」を中心とした準備方法を解説。
1)口頭試験概論
2)質問回答シート(※)に基づく試験準備方法
3)試験実録
4)口頭試験演習
(※)突破講座が開発した紙上シミュレーションツール。講座受講者にご提供。
3.質問・回答シート作成、評価、改良
口頭試験通信講座の中で最も重要なワークシート。口頭試験で合否を分けるポイントは、第一の質問に続く第二の質問にどう回答するかです。この対策をワークシートによって紙上シミュレーションをおこいます。
4.ZOOM模擬口頭試験
(日時は事前に個別調整)
当講座の専門技術士の面接により、50分の模擬口頭試験(模擬試験20分、講評30分)を実施。機械部門、建設部門、上下水道部門。(これ以外の部門を希望される方はご相談下さい)
5.フリーQ&A
突破講座が誇るシステム。開講期間中、試験に関わる質問を回数フリーで受け付けます。テキストや講習会や模擬試験で生じた質問、疑問について、いつでも回答を求めることができます。
※フリーQ&Aの詳細はこちらをご覧下さい。
6.突破講座通信(毎月1日発行)
口頭試験に関わる最新情報、試験準備の進め方の細かなノウハウ等を毎月(号外もあります)お知らせします。
口頭試験突破のための当講座が蓄積してきたノウハウを詰め込んだテキストをご提供します。
1)受講ガイダンス
2)カリキュラム各論
3)質問・回答シート作成マニュアル
4)口頭試験実録
2.口頭試験突破講座解説動画
自信を持って口頭試験に臨むためのツール「質問回答シート」を中心とした準備方法を解説。
1)口頭試験概論
2)質問回答シート(※)に基づく試験準備方法
3)試験実録
4)口頭試験演習
(※)突破講座が開発した紙上シミュレーションツール。講座受講者にご提供。
3.質問・回答シート作成、評価、改良
口頭試験通信講座の中で最も重要なワークシート。口頭試験で合否を分けるポイントは、第一の質問に続く第二の質問にどう回答するかです。この対策をワークシートによって紙上シミュレーションをおこいます。
4.ZOOM模擬口頭試験
(日時は事前に個別調整)
当講座の専門技術士の面接により、50分の模擬口頭試験(模擬試験20分、講評30分)を実施。機械部門、建設部門、上下水道部門。(これ以外の部門を希望される方はご相談下さい)
5.フリーQ&A
突破講座が誇るシステム。開講期間中、試験に関わる質問を回数フリーで受け付けます。テキストや講習会や模擬試験で生じた質問、疑問について、いつでも回答を求めることができます。
※フリーQ&Aの詳細はこちらをご覧下さい。
6.突破講座通信(毎月1日発行)
口頭試験に関わる最新情報、試験準備の進め方の細かなノウハウ等を毎月(号外もあります)お知らせします。
開講部門とスケジュール
コース名 | 開講部門 | 受付開始 | 開講日 | 模擬口頭試験 | 閉講日 | 注記 |
通信コース | (注1) | 10月29日(火) | 10月31日(木)~ | 11月中旬~12月中旬 (注2) | 受講者の口頭試験終了日 |
(注1) 機械、建設、上下水道の各部門
(注2) 模擬口頭試験は、受験者1人に対し、模擬試験官1人にて実施します。
実施日は口頭試験指定日を踏まえて事前に個別調整。
受講料金
○通信コース ¥44,000(消費税込み)
(注)過去の第二次口頭試験突破講座(通信コースあるいは面接コース)の受講者(総合監理部門以外の一般部門の通信講座に限る。単独の講習会等は対象となりません)は、¥4,400を減額します
(注)過去の第二次口頭試験突破講座(通信コースあるいは面接コース)の受講者(総合監理部門以外の一般部門の通信講座に限る。単独の講習会等は対象となりません)は、¥4,400を減額します