【通信およびZOOM】2024年度終了しました。2025年度も開講します模擬試験 |
定評ある”突破講座”の模擬試験。試験本番と同じ雰囲気、時間配分を予備体験し、今年想定される問題にて模擬体験。本番に向けての最後の準備です。答案を採点、評価して返送します。 | |||
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申込期間 | 5月7日(火)から | 受講日 | 6月15日(土)、他 | |
会場 | ご自宅等 |
講座内容
技術士試験は平均合格率が10%程度の過酷な試験です。しかもこの10%という数値は受験するみなさんが長期にわたってたいへんな準備をした上での結果です。過去の問題を解き、模範答案を読み、専門知識を集め、論文の書き方を練習することは当然するべき準備ですが、それだけで確実に合格することは困難です。最後に行うべき準備が模擬試験です。これによって合格を確実にしてください
■模擬試験で体験できること
(1)試験の雰囲気を予備体験する
(2)試験時間を有効に使う方法を体験する(極端に短い筆記試験時間を有効に活用できるかどうかは合否に直結します)
(3)どのような問題が出題されるのか、その想定を知る
(4)それまでの準備の成果のチェックをする
これこそが試験合格のために最後に必要となる経験です。
■「模擬試験」の特徴
(1)試験センターが発表している能力定義、試験の方法を踏まえて、問題形式を推定。そのうえで過去の問題で採り上げられたテーマの出題傾向をもとに精選した模擬問題の提供
(2)論文の書き方の解説
突破講座が提唱する論文の書き方の原則(論文を書き下ろす前に、論文の章立ておよび主題を確定する。そのために「論文の骨組みシート」という作業ツールを有効に使うこと)の解説をします。
※「論文の骨組みシート」の詳細はこちらをご覧下さい。
(3)本番の試験と同じ形式で実施する本格的な模擬試験
問題、解答用紙、受験の注意など、実際の試験を模擬した資料を準備し、実際の試験と同様の進行手順にて実施します。
(4)成績の採点、論文の改善方法の提案を具体的に示します
みなさんの解答を採点し、評価をお伝えします。
評価の項目はつぎの通りです。これによって、答案を合格レベルにまで高めることができます。
・採点(評価項目ごとの得点を示します。)
・どのような良い点・悪い点があったか
・合格するための論文の修正のご提案
なお、評価結果は答案受領後、1週間~10日後にメールにてお届けします。
■模擬試験で体験できること
(1)試験の雰囲気を予備体験する
(2)試験時間を有効に使う方法を体験する(極端に短い筆記試験時間を有効に活用できるかどうかは合否に直結します)
(3)どのような問題が出題されるのか、その想定を知る
(4)それまでの準備の成果のチェックをする
これこそが試験合格のために最後に必要となる経験です。
■「模擬試験」の特徴
(1)試験センターが発表している能力定義、試験の方法を踏まえて、問題形式を推定。そのうえで過去の問題で採り上げられたテーマの出題傾向をもとに精選した模擬問題の提供
(2)論文の書き方の解説
突破講座が提唱する論文の書き方の原則(論文を書き下ろす前に、論文の章立ておよび主題を確定する。そのために「論文の骨組みシート」という作業ツールを有効に使うこと)の解説をします。
※「論文の骨組みシート」の詳細はこちらをご覧下さい。
(3)本番の試験と同じ形式で実施する本格的な模擬試験
問題、解答用紙、受験の注意など、実際の試験を模擬した資料を準備し、実際の試験と同様の進行手順にて実施します。
(4)成績の採点、論文の改善方法の提案を具体的に示します
みなさんの解答を採点し、評価をお伝えします。
評価の項目はつぎの通りです。これによって、答案を合格レベルにまで高めることができます。
・採点(評価項目ごとの得点を示します。)
・どのような良い点・悪い点があったか
・合格するための論文の修正のご提案
なお、評価結果は答案受領後、1週間~10日後にメールにてお届けします。
プログラム
次の2つの方法で実施。
(1)6月15日(土)には以下の時間管理と講義をZOOMにて実施
09:45~10:00 試験の注意
10:00~12:00 必須科目
13:00~16:30 選択科目
16:30~17:00 今後の試験準備
(2)受講者の可能な日に実施
(1)6月15日(土)には以下の時間管理と講義をZOOMにて実施
09:45~10:00 試験の注意
10:00~12:00 必須科目
13:00~16:30 選択科目
16:30~17:00 今後の試験準備
(2)受講者の可能な日に実施